三重県四日市市を中心にオフィス家具、医療・福祉・教育の家具、内装デザイン設計施工を手掛けております。

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上下昇降デスク


機能特徴

上下昇降(650~1250mm)

初速はゆっくり、その後スピードアップ。デスクの高さはボタンひとつで自在に設定が可能。

お好みの場所で、どこでも止められます。高さを上げる時には1250mmまで一気に動作。下げる時には動作時の静音性にも配慮しています。

セーフティリバース

上下昇降の動作中に障害物にぶつかった際、異常電圧を感知し動作をストップいたします。すぐに約3cm戻る安全装置を標準搭載しています。

3万ストロークまで想定した長寿設計、安心安全が長く続きます。


検証データ

「立ったり、座ったり」を繰り返すことで

             健康状態にも、仕事への集中力にも、プラスの効果がえられます。

立ち仕事のみ、座り仕事のみ、そしてその双方の組み合わせ。どの働き方が、健康や集中や効率に、いい影響を与えるのか。(公財)労働科学研究所の実験によって、新たな事実が明らかになりました。

検証1 姿勢による疲労度

パソコン作業中に立ったり座ったり、を定期的に繰り返した実験参加者は、もっとも疲労を感じなかったという数値が出ています。ポジションを定期的に変えることが、負担分散という視点から見て、疲れにくいという結果です。

検証2 むくみの増加量

作業の前後でふくらはぎの周囲を測ったところ、「立ち仕事だけ」「座り仕事だけ」と比較して、双方を定期的に繰り返した参加実験者は、周囲の増加量がもっとも少なかったという結果が出ました。ポジショニングチェンジは有効だと言えそうです。

検証3 眠気の増減

集中力と眠気は、密接な関係。実験結果、「立ち/座り」を繰り返した場合と、「立ち仕事」のみを続けた場合とでは、眠気の度合いがほぼ同じ程度に留まることがわかりました。「座り仕事」のみを続けるよりも、集中できると考えられます。

<検証結果>
立ち仕事×座り仕事が
もっとも疲れにく

<検証結果>
立ったり座ったりを繰り返すと
足がむくみにくい

<検証結果>
ポジショニングチェンジで
眠気が抑えられる傾向がある

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